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ホーム > ファイルサーバ概要
『OneOfficeクラウドファイルサーバ』で悩みをスッキリ解決！

面倒な運用管理から解放されたい！

自社に設備を持たずサービスとして利用するだけ。 バックアップの運用負荷も軽減！

【Case.1】 社内のファイルサーバをクラウド利用へ全面移行で、持たざるITを実現

増え続けるデータに対応するため、ファイルサーバを追加していった結果、障害対応やバックアップなど運用管理が大変で手が回らない…今、そんな企業が増えています。OneOffice クラウドファイルサーバに移行すれば、社内にファイルサーバを持つ必要がなくなり、面倒な運用管理からも解放されます。

柔軟に、迅速に、容量増できるようにしたい！

スモールスタートして、100GB単位で柔軟に容量変更 が可能！

【Case.2】 社外も含めたプロジェクトで、セキュアなデータ共有環境を手軽に実現

社外も含めたプロジェクトでデータ共有環境が急に必要になった場合、自社構築型ではセキュリティ設定などが大変で時間と手間を要しますが、OneOffice クラウドファイルサーバなら、短期間で手軽にセキュアなデータ共有環境を手に入れることができ、プロジェクトが終了した時点で解約をすればムダも発生しません。

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管理の統合化でセキュリティを強化したい！

拠点や部門毎に分散したファイルサーバを統合管理！ 運用負荷軽減・情報資産管理を強化！

【Case.3】 管理対象外だった拠点サーバを移行。セキュリティポリシーを全社で徹底

本社は定められたセキュリティポリシーにのっとってしっかり管理されているが、各拠点のファイルサーバは対象外…というケースを良く耳にします。これではいつ情報漏洩が起きてもおかしくありません。Active Directory連携にも対応しているOneOffice クラウドファイルサーバに拠点サーバを移行することで、全社でセキュリティポリシーを徹底することができます。VPN接続の上に、ウイルスチェック機能も用意され、安心して利用することができます。

障害・災害対応力を高めてデータを守りたい！

堅牢データセンタで大切なデータをしっかり守るから、 万一の時も安心！

【Case.4】 高可用データセンタでの運用によって、DR（災害復旧）も実現

万一、火災や地震などの災害で自社設備が使えなくなってしまったら…。OneOffice クラウドファイルサーバはDR対策を低コストで実現したい企業にピッタリです。業界トップクラスの堅牢性を誇る高可用データセンターは、貴社のビジネスを止めません。
また、オプションサービスの遠隔バックアップ機能をご利用頂く事により、遠隔地のデータセンターへデータのフルバックアップが可能。DR対策をさらに強化する事が出来ます。

■データセンターのストレージを活用したOneOffice クラウドファイルサーバ

TOKAIコミュニケーションズがクラウド形態にてご提供する法人向けファイルサーバです。データセンター内に設置したファイルサーバ機能を、VPN経由または専用線（BroadLine）などのネットワーク経由で提供します。また、お客様拠点のActive Directoryと連携することで、現在ご使用中の社内ファイルサーバと同じ使用感でご利用いただけます。
また、オプションサービスの遠隔バックアップ機能をご利用頂く事により、遠隔地のデータセンターへデータのバックアップが可能。災害発生時はバックアップデータよりデータ復旧が可能です。

※Active Directory … Windows ネットワーク上に存在するハードウェア資源や、使用するユーザの属性、アクセス権などの情報を一元管理する機能
※Active Directoryをお持ちでない場合についても、WorkGroupネットワークにて、
本サービスのご利用が可能です。（機能に一部制限があります。詳しくはお問合せ下さい。）